エリザ対策①

エリザ分からない柴犬さんのエリザ対策。

いや対策なんてしないし。

でも一方的に負けるのもストレス。

せめて対戦中に「この技は知ってる」を作る事にした。

そんなわけで今回は初心者向け確反講座。

一部横移動を絡めたものもあるが、

基本的には「ガードして浮かせよう」という内容。

ミーティアライト（4LP RP RK）中中中js　※画像は2発止め

どのエリザも使ってくる。多分主力。

発生14Fの中段で、2発止めヒットでコンボ移行の浮かせ技。

強すぎないか？と思ったが実は1発目NHだと2発目はガード可能。

2発目ガードで13Fまで確定。

しかしこの技は3発目がある。3発目を出すとコンボにいけないが、

アリサの66LKRKRKのヒット確認～3発目が出せるレベルなら

1発目がガードされたのを見てから3発目を出すかどうか選択可能。

別に精度が低くてもそれはそれで厄介。

2発目をガード時3発目と10Fの技が相打ちになる。

よって2発止めガード時の確反は10Fが望ましい。

3発出し切りガードも13F。しかしこちら側しゃがみ状態。

ジョシーなら立ち途中RPLPでコンボにいけてウマー。

完全に3発出し切りを読めた場合は3発目を右横移動で回避可能。

もちろん浮き確。

横移動時2発止めだった場合はエリザ若干有利。

ボアクロウ～エミッションシュート（3RP LK）中中js 18F確

発生16Fの中段コンボ移行技。

こちらはノーマルで連続ヒットして浮くが

ガードされれば逆に浮き確（18F）

ダークブレード（623LPorRP）特中　

左

右

特殊中段なのでしゃがみガード可能。

左が小さい・右が大きい。

左は発生16F、右は発生13F。

左は浮いてコンボ、右はダウンだけ。

左は13～22Fが地上判定確反、右は20～30Fが地上判定確定。

どちらも浮き確ながら共通で浮くフレームは20～22Fのみ。

見分けがつかないときっちり浮かせるのは難しい。

ダークキャノン（214LKorRK）中js

左

右

素人には見分けがつかない。

左が長い・右が短い。

発生はほぼ同じで左が26、右が27、ジャンステは共に9F～。

左はダウンを奪い、右はヒット後大幅有利＋こちらしゃがみ。

左が確反あり・右は五分～エリザ有利だが

同じような距離でガードしてもフレームにバラツキが起こりやすい。

ジャンプ中にも出せる。

こんな感じで連発するだけで柴犬さんには勝てる。

（´-`）.｡oO (エリザなんていなくなればいいのに・・)

ホライゾンリング（1or2RK、しゃがみ中1or2RK）下段 27F確

発生20F（立ち状態からはしゃがステ6F）の下段。

NHでは3s～4sF有利になるだけなのにガードで浮き確。

ただしカウンターヒットからはしっかり浮いてフルコンボへ。

シャドウリング（WK）下段 27F確

発生33Fのハープーンスウィープ。

ジャンステ9～23F、しゃがステ24～33F。

もちろん浮き確。

でも見えない人は見えない。

EXゲージを貯めれば他にも・・・ってもういいや ( ˘ω˘ )ｽﾔｧ